写真をクリックすると拡大表示されます。

ご覧になられた後はブラウザの『戻る』ボタンでお戻り下さい。

 

 

 

まず、バックドアフィニッシャー?へナンバーポケットの大きさの穴を開けます。私の場合、とても適当に穴を開けてしまったので、少し大きく開けてしまいました(-_-) スポンジクッション?みたいなものでごまかしています(^^ゞ

 

最初バックドアフィニッシャー?に埋まるだろうと思っていましたが、写真の青い○がある部分がバックドア本体にあたってしまうことがわかりました。

青い○の部分をドリルにて穴を開け、干渉しないようにしました。ボディーに穴を開けるのには勇気がいりますよね〜(^^ゞ

赤の部分は元のナンバー灯を付けるためのステーがあり、そのステーを上の方へ曲げ、バンパーの真中部分を少し押し出しています。それによって、ナンバーポケットの角度に合わせています。
その他横、下等の隙間は、スポンジクッション?を入れて隙間を埋めました。

PS:上にも書きましたが、バックドアフィニッシャー?の穴の開けかたが超適当ですね(^^ゞ

ナンバー横のレンズの部分をバックフォグとして使用したかったので、もともとウェッジ球(18W)が付いていたんですが、赤い電球が売っていないし、電球に着色してもすぐ熱で剥がれてしまうので、加工して口金タイプのソケットを埋め込み、電球はバイク用のダブル球(23W/5W)を使用しています。

しかし、点けてみたらあまり明るくないので、バックフォグとしての効果はありません(>_<) 今後の課題としておきます。

 

あとはナンバー灯、バックフォグの配線をして終わりです。
ちなみに私の場合、ナンバーのネジだけで取り付けてあります。本当は下3本のネジも固定しようかと思いましたが、裏から手が入らなかったので、諦めました(>_<)
裏にも穴を開ければ取り付けられますが…

 

 

適当なレポになってしまいましたが、車両には個体差があるので、同じように取付できるとは限りません。作業は自己責任でお願いします。

 

前のページへ

Copyright© みくるパパのセレナライダープラス . 2002-2007 All Rights Reserved.